全国消防機器協会について

ご挨拶

会長 板倉 秀樹

会長 板倉 秀樹

 日頃から一般社団法人全国消防機器協会の事業につきまして、ご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 この度、令和7年5月30日に開催しました定時総会及び理事会において、会長(代表理事)に選任されました 板倉秀樹(一般社団法人日本火災報知機工業会会長・ニッタン株式会社代表取締役会長)であります。

 よろしくお願い申し上げます。

 さて、当機器協会は、消防機器その他消防に関する物品(以下「消防機器等」という。)の製造、施工、販売等を行う業者の全国規模の団体として、昭和41年3月15日に「社団法人全国消防機器協会」として設立し、平成24年4月1日に「一般社団法人全国消防機器協会」に移行し、本年設立59周年を迎えております。

 この間におきまして、消防庁をはじめとする消防関係行政機関、消防関係団体等の皆様のご理解と、ご支援の下、正会員16団体とその会員企業等と連携、協調を図り、着実にその業務を実施して参りました。

 製造・販売等を主たる業務とする当機器協会傘下団体、企業等においては、常日頃から、消防機器等の品質を確保するため、開発、製造・出荷時はもとより、設置工事・維持管理において万全を期しているところであります。

 さらに、平成24年に「消防機器等製品情報センター」を、また、令和2年に「消防機器海外展開支援センター」をそれぞれ設置し、消防機器等の品質を確保する上で不可欠な消防法令をはじめとする関係法令、運用等に関する情報を継続的、かつ、きめ細かに提供するとともに、海外展開に関する情報収集提供や海外における展示会への出展の支援等の業務を実施しています。

 また、当機器協会のホームページにおいて、広く一般の皆様に、消防機器等に関するトピックスを提供させていただくとともに、「会員専用ページ」を設け、会員団体・企業の皆様に最新の情報、資料等を提供しております。

 当機器協会では、傘下団体、企業等が構成する消防機器業界が我が国における消防防災の安全の確立の一翼を担っており、全産業分野における位置付けを明確にし、消防機器業界のさらなる発展を目指すため、自主的な取り組みとして、消防機器の製造、工事、販売及び保守に係る業務を指す総称として「消防機器業」を用いることとしております。

 当機器協会、会員団体・傘下企業におきましては、今後とも消防機器の品質の確保につきまして、万全を期すこととしておりますので、引き続きましてご理解とご支援をお願い申し上げます。



令和7年6月吉日

一般社団法人 全国消防機器協会
会長 板倉 秀樹