日本の消防機器Fire Equipment Association of Japan

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消防機器の種類

日本の消防機器には、火災を発見報知、消火、避難などの際に使用するものから、救助する、身を守るなどに使用するものがあります。

火災報知設備
警報設備
住宅用防災警報器
Fire Alarm Systems

見守る感知器(スポット型)...

見つける感知器(アナログ式・走査型)...

知る受信機・総合操作盤...

知らせる発信機・地区ベル・光警報装置...

消火器具
Fire Extinguishers

消す消火器・簡易消火具

消火設備
Fire Extinguishing Systems

消すスプリンクラー設備・泡消火設備..

避難器具
Fire Escape Devices

逃げる避難はしご・救助袋・ハッチ式・降下型避難機器

誘導灯
Escape Lighting

逃げる誘導灯

動力消防ポンプ
Fire Apparatus

消火するポンプ自動車・特殊消防自動車

可搬消防ポンプ
Light Portable Fire Pumps

消火する可搬ポンプ・可搬消防ポンプ積載車

放水器具等
Fire Hoses and Attachment

消火する消防用ホース・結合金具・ノズル...

救助資機材
Rescue Equipment

助ける救助資機材

消防服装・装備
Fire Fighting Clothes and Equipment

身を守る防火服・防火ヘルメット・防火靴・防火手袋...

日本の消防機器

消防機器の性能・機能

火災等の災害の防除、被害の軽減のために使用される消防機器は、それぞれの役割で求められる性能・機能を備えている必要があり、万が一の時にしかその機能を発揮することがないため、信頼性の高い品質や維持管理、保守点検が容易に行えることも要求されます。

消防機器の技術的要求

消防機器は、厳格な技術上の規格に基づき、長年にわたり培われた技術的裏付けにより製作されることもさることながら、時代に応じた新技術の積極的な導入が不可欠であるとともに、社会構造の変化等によるニーズを的確に捉えることも必要です。

日本の消防機器の品質と信頼性

日本の消防機器は、幅広い要求に応じて、開発・設計・製造され、高品質であり、徹底した品質管理のもと信頼性の高いことが特徴です。
また、使用や維持管理、保守点検が容易であることにも配慮された優れたものです。

日本の消防機器の紹介

このリーフレットは、現在、日本において使用されている消防機器について、その代表的なものを取りまとめたものです。

なお、日本では、消防機器の品質を確保するために、消防法令において、次の制度が設けられています。

1.検定制度

消防機器等の不良品や不具合品が販売等により 流通するのを未然に防ぐために定められた制度です。対 象製品は、12 品目が指定され、品質がチェックされた後、合格の表示が付されて販売・設置等されます。

消火器、消火器用消火薬剤、泡消火薬剤、感知器、発信機、中継器、受信機、住宅用防災警報器、 閉鎖型スプリンクラーヘッド、流水検知装置、一斉開放弁、金属製避難はしご、緩降機

2.自主表示制度

消防機器等の製造・輸入者が、自ら検査を行い、品質を保証する制度です。対象製品は、6 品目が指定され、 適合品の表示が付されて販売・設置等されます。

動力消防ポンプ、消防用ホース、消防用吸管、消防用結合金具、エアゾール式簡易消火具、漏電火災 警報器の変流器・受信機

3.認定制度

検定対象 12 品目及び自主表示対象 6 品目以外の消防機器等について、登録認定機関により、予め技術 上の基準に適合していることが確認され、その旨の表示が付されて、販売設置等がされます。